県下最大手の両備バスは、高速バスにおいても数々の車両を保有する。
路線は夜行が、福岡、東京、名古屋、昼行が、大阪、京都、高知、松山、
出雲市、広島、福山と多方面にわたる。かつては高松、琴平、倉吉にも運
行、期間限定で横浜などにも運行されていた。最近では大阪線の成長が
著しく、津山発や伊丹空港経由なども運行されている。使用車種は三菱で
あるが、福岡線のペガサス用には例外として西工が採用されている。高速
バス運行開始時には夜行昼行ともスーパーハイデッカーの独立3列シート
が基本であったが、現在では昼行がハイデッカーの後部トイレ4列シートが
基本となっている。大阪線の急激な増便や新しい路線開設から貸切から転
用された車両も多数在籍する。
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1.エアロバス編
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3.エアロクィーンM編
4.エアロクィーンT編
5.貸切改造車編
6.MS96JP編
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