続行便編

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備北バスの久々の日野車として颯爽とデビューしたブルリーは当然の事ながら、多客期には続行便として使用された。画像はデビュー当時塗装である。しっかり、行き先が行灯に表示されており好感が持てる。

 P−RU638BB 昭和63年式 

こちらは更新された現在の姿。さわやかな高速カラーが素敵である。

 P−RU638BB 昭和63年式

こちらの画像は貸切として使用されているセレガ。行灯は続行便使用を考えて、しっかり可動式になっている。やはり、高馬力仕様である。

U−RU3FSAB 平成6年式
備北バス初の貸切SHDのセレガR・GJ。大阪に乗り入れが出来る唯一の貸切車両であり、多客期には続行便用車両として活躍するため、アンドンには方向巻が組み込まれている。
KL−RU1FSEA 平成16年式

 

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