富士重工HDT編

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・瀬戸高速線

下津井電鉄初の高速バスは、昭和63年に開設された岡山・

倉敷ー高松・琴平間の瀬戸高速線である。車両はUD+富士重

HD−Tが選択され3台導入している。開設当初は乗客であふ

れ返っていたが、瀬戸大橋ブームが沈静化するとともに路線も

消えて行ってしまった。車両はその後塗装を一新し、定期観光

や近距離貸切などに使用され、現在もまだ活躍中である。

N836 P−RA53TE 昭和63年式

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